見守りとは、、

「最近、一人暮らしの親のことが心配だ」
「体調が悪くなっても、すぐに気づいてくれる人がいないかもしれない」
このような不安を抱えていませんか?

「見守りとは、定期的に訪問、または電話などで連絡を取り、お客様の生活状況や健康状態を確認する契約です。この契約は、将来的に財産管理や任意後見などの法的な支援が必要になった際に、スムーズに移行するための「橋渡し」の役割も果たします。

見守りで「やれること」

見守り契約の目的は、お客様の日常の状況を把握し、緊急時や次のステップへの移行時に適切な対応を取るための基盤を築くことです。

1. 定期的な状況確認

  • 訪問による見守り
    月に1回など、定めた頻度で専門家がご自宅を訪問し、対面で生活状況や健康状態を確認します
  • 電話による確認
    訪問の合間に、電話やビデオ通話で体調や安否を確認します
  • 報告書の作成
    訪問・確認した記録をまとめ、ご希望に応じてご家族などの関係者に報告します

2. 異変時の初期対応・連絡

  • 緊急時の連絡
    お客様の体調に急な異変があった際、あらかじめ指定された医療機関や緊急連絡先(ご家族など)に速やかに連絡します
  • 安否確認
    指定された時間に見守りの連絡がつかない場合、緊急連絡先に通報するなど、安否確認を行います

3. 将来的な支援への準備

  • 専門家の紹介
    介護サービスが必要になった際のケアマネジャーの紹介や、医療機関の情報の提供
  • 移行支援
    お客様の判断能力の低下が見られた際、事前に締結している「任意後見契約」の効力発生手続き(後見開始の申立て)をサポートします

【注意】見守りでは契約や法的な手続きの代理はできません。また、日常的な買い物代行、病院など外出時の付き添いや身体介護(食事・入浴介助など)は直接の職務には含まれません。

見守りを依頼するメリット

メリット 1:孤立の防止と早期発見

定期的な接触があることで、孤立を防ぎ、病気の悪化や詐欺被害などの生活上の異変を早期に発見できます。

メリット 2:財産管理・後見へのスムーズな移行

見守り契約の受任者が、同時に「財産管理委任契約」や「任意後見契約」の受任者となるケースが一般的です。このため、お客様の判断能力の変化を見守り、適切なタイミングで次の支援(財産管理や後見)に移行することが可能になります。

メリット 3:ご家族の安心感

遠方で暮らすご家族に代わって専門家が定期的に状況を確認し報告することで、ご家族も安心感を得ることができます。

当事務所がお手伝いできること

「見守りってどのようなことができるの?」から「見守りをお願いしたい」までご相談者様のご希望にあわせて、当事務所では下記についてお手伝いさせていただきます。

※全て消費税込みの金額を表示しています。

■見守りの説明、相談

ご相談者様の見守りに関わる疑問や不明点を解消します。また、委任する上での注意点や費用などをご案内いたします。

初回無料/60分 

※2回目以降5,500円 / 60分、受任後は2回目以降も無料です。

■見守り契約書作成

ご相談者様のご希望を踏まえて、契約書を作成します。

33,000円

※公正証書で作成します。別途、公証役場への手数料(11,000円)が必要です。

■見守り事務

見守り契約に基づいて、実際に事務を執り行います。

11,000円(月額)

※委任内容が多岐にわたる場合、報酬額を増額することがあります。

■実費

上記以外に、収入印紙代、郵便切手代、交通費などが案件に応じて発生します。

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